GO! GO!! GO!!! ウィンブルドン観戦パッケージ

ウィンブルドン観戦パッケージ

wimbledon

当社ウェブサイトで紹介している各観戦パッケージは全て現地パッケージ、つまり日本からの航空券が含まれていません。そのため初めて当ウェブサイトに訪れた人は、この現地パッケージを活かしてどのように自分の旅行を計画したらよいかわかりにくいようです。
ではどうしたら希望通りの観戦旅行を計画できるか?それをウィンブルドン観戦パッケージを例にとってシミュレーションしてみます。
    この記事の目次
  1. 想定条件
  2. ウィンブルドン観戦パッケージについて
  3. シミュレーション1~ウィンブルドン観戦をセットアップ
  4. シミュレーション2~観戦後の日程
  5. シミュレーション3~旅程全体の調整
  6. シミュレーション結果~日程
  7. まとめ

想定条件

仮に以下のような希望の方がいるとします。


  • テニスの聖地ウィンブルドンで錦織圭とナダルの試合を間近で見てみたい
  • ウィンブルドンの初日をセンターコートで観戦したい。2日目は会場内をあちこち見て廻りたい
  • ロンドンのホテルはなるべくウィンブルドンまでの移動が便利なホテル、スタンダードクラスでよい
  • 羽田発着のエコノミークラス直行便希望。直行便であれば航空会社は問わない
  • ロンドン到着翌日には市内観光をしたい
  • ウィンブルドン観戦後は湖水地方を観光したい。1泊程度宿泊もしたい

パッケージツアーも個人旅行も大きな枠で考えれば同じもので、旅行素材(航空券や宿泊、観光など)の組み合わせです。テニス観戦旅行はここに「観戦チケット」という素材が加わります。上記条件に当てはめて、ひとつひとつ素材を組み合わせていきます。

【注意】ウィンブルドンに限らず、どのグランドスラム、トーナメントでもお目当ての選手を確実に見ることが出来るチケットというものはありません。なぜならオーダー・オブ・プレーは前日に決定するのが通例で、チケット販売時ではお目当ての選手が出場するか否かすら決まっていないからです。そのため上記条件の「テニスの聖地ウィンブルドンで錦織圭とナダルの試合を間近で見てみたい。」だけはシミュレーションから外します。

ウィンブルドン観戦パッケージについて

現在当社で案内しているウィンブルドン観戦パッケージは大きく2つに分かれています。

1.Baselineパッケージ

観戦日当日のロンドン1泊と観戦チケットのみのシンプルなパッケージ。センターコート、No.1コート、No.2コートから選ぶことが出来ます。ホテルは3~5っ星クラス、前泊・延泊も自由に設定できます。

2.Hospitalityパッケージ

1と違い、ロンドン宿泊が含まれず、観戦チケット1日分(センターコート、No.1コートを選べます)に専用クラブハウスでのホスピタリティがセットになったパッケージ。
ホスピタリティとは専用のクラブハウスを用意してそこで食事その他のサービスを提供すること。このパッケージは、プレミアムVIPラウンジにてイベントマネージャーを含むクラブハウススタッフによるファーストクラスのおもてなし。伝統的なウィンブルドンの楽しみ方をご体験いただけます。
到着時にはモーニングコーヒー、カクテル&シャンパン&ピムズレセプション、シャンパンを含むお飲み物は終日の他、ライブキッチン&3コース ア・ラ・カルト・ランチ(ワイン&コーヒー)、プライベートガーデン&ガーデンバー、生演奏などエンターテインメント、テレビ生中継や当日の対戦表などイベントインフォメーション、ボトルウォーター、日焼け止めクリーム、新聞、Wi-Fiなどが含まれます。
ウィンブルドンはかつての社交場だった名残りですね。

シミュレーション1~ウィンブルドン観戦をセットアップ

想定条件では「初日センターコートで、2日目は会場内をあちこち見て廻る」としました。ではどのチケットを用意したらよいか?またそれにはどのパッケージに申し込めばよいか?
指定席チケットはセンターコート、No.1コート、No.2コートの3つのみ、その他のコートは入場券を購入、もしくは指定席チケットを持っていれば観戦することが出来ます。けれどもウィンブルドンは他のグランドスラムと違い、入場券自体朝早くから並んで入手しなくてはなりません。事前に計画するならいずれかの指定席チケットを用意するほうが確実です。
今回のシミュレーションでは初日をBaselineセンター、2日目をBaseline No.2パッケージを組み合わせて申込することとします。これなら1日ずつ希望のチケットを選ぶことが出来るからです。2日目は予算を抑えるためNo.2コートのチケットが含まれるパッケージを購入し、そのチケットで会場をあちこち見て廻ることとします。
Baselineパッケージは観戦日当日のロンドン1泊が含まれているため、前泊を追加します。ロンドン到着日の1泊、翌日市内観光など自由な1日の1泊を追加します。
2017年の場合初日は7/3(月)ですので、想定条件に沿って行けばロンドン到着日は7/1(土)、市内観光する日は7/2(日)、センターコート観戦は7/3(月)、No.2コートチケットでその他コートも観戦は7/4(火)となり、ロンドンでの観戦滞在は計4泊となります。
ホテルはパッケージに含まれるホテルから、想定条件の「ロンドンのホテルはなるべくウィンブルドンまでの移動が便利なホテル、スタンダードクラスでよい。」に合うホテル、Premier Inn London Putney Bridgeを利用します。最寄地下鉄駅Putney Bridge駅からウィンブルドンの最寄駅Southfields駅までは2駅、ヒースロー空港から直通のEarl's Court駅から4駅です。

シミュレーション2~観戦後の日程

想定条件の「ウィンブルドン観戦後は湖水地方を観光したい。1泊程度宿泊もしたい。」は旅行会社スタッフではない限り、なかなか計画できるものではありません。観戦パッケージ同様宿泊が含まれるものがあれば・・・、あります。
湖水地方の玄関口、オクセンホルム駅発着の湖水地方1泊2日ツアーです。これにロンドン~オクセンホルム間往復鉄道チケットを加えれば、ロンドン発着の1泊2日ツアーになります。
ちょうど月・水曜日出発設定ですので、ウィンブルドン観戦を終えた翌日、ロンドンのホテルチェックアウト日の7/5(水)に湖水地方へ行くことが出来ます。
現地発着ツアーを利用しなくてもロンドン~湖水地方間のレイルチケットと湖水地方での宿泊を個別に手配することが可能です。

シミュレーション3~旅程全体の調整

最後に残った想定条件「羽田発着のエコノミークラス直行便希望。直行便であれば航空会社は問わない。」は、すでにシミュレーション1~2でイギリス滞在中の日程が出来上がっているのでそれに合う航空券を探せばよいことです。
湖水地方1泊2日終了後、フライトスケジュールによりそのまま帰国が難しいのでユーストン駅周辺で1泊します。
以上を日程表にすると以下のようになります。航空会社はブリティッシュエアウェイズを想定しています。早目に手配すれば比較的リーズナブルな航空会社です。

シミュレーション結果~日程

1日目-7/1(土)
羽田発直行便でロンドンへ
ロンドン到着後、地下鉄を利用しホテルへ
※ヒースロー空港ターミナル3地下の地下鉄駅よりピカデリーラインでEarl's Court乗換えディストリクトラインでホテル最寄り駅Putney Bridgeまで約1時間
☆オプションで空港~ホテル間の送迎手配が可能です☆
ロンドン 泊
2日目-7/2(日)
ホテルで朝食後、地下鉄でロンドン午前半日市内観光ツアー発着場所へ
※多くのツアーはピカデリー周辺が発着場所になっています。地下鉄でピカデリーサーカス駅まではEarl's Court乗換えで約20分。
ロンドン半日市内観光ツアーに参加
午後は自由行動
ロンドン 泊
3日目-7/3(月)
ホテルで朝食後、地下鉄でウィンブルドン最寄り駅Southfields駅へ
※観戦パッケージには9:30以降利用できるオフピーク用1日Tubeチケットが含まれていますので、それを利用します。
Southfields駅出口で案内している観戦パッケージ主催会社係員の誘導でシャトルバス乗り場へ
シャトルバスでウィンブルドン前駐車場に設置されたFairway Villageクラブハウスへ到着
10:30~ クラブハウス内Champions Lounge受付にてチェックイン その日の観戦チケットを受け取ります
チケットを受け取ったらクラブハウス内で軽食と飲み物でくつろげます
一般コートは11:30から、Showコート(センター、No.1、No.2コート)は13:00から試合開始です。
テニスの聖地ウィンブルドンのセンターコートで観戦。
観戦後は来た時と逆の順序でホテルへ戻ります。
ロンドン 泊
4日目-7/4(火)
ホテルで朝食後、前日同様地下鉄でウィンブルドン会場へ
前日同様の手順でクラブハウスでチケットを受け取ったら会場へ入場。この日は会場内をあれこれ見学との想定なので、オーダーオブプレーのボードを見ながら、お気に入り選手が出場するコートを確認しながら観戦。
ロンドン 泊
5日目-7/5(水)
ホテルで朝食後、前日同様地下鉄でロンドン・ユーストン駅へ

※湖水地方行きの列車はユーストン駅から出発します。ヴィクトリア駅乗り換えで約30分。
ユーストン駅より鉄道でオクセンホルム駅へ
11:08 オクセンホルム駅に英語ガイド兼ドライバーがお出迎え ウィンダミア中心部へ

13:15 ウィンダミア中心部にて日本語を話す英国人ガイドがお出迎え ツアーへ出発

ツアーハイライト
・ウィンダミア湖クルーズ
・ラングデイル山の見事な眺め
・コルウィス・フォース…湖水地方の有名な滝
・古代ローマ時代に造られた道
・ブリー・ターン…山の中の美しい小さな湖
・見晴らしのよいとっておきのビューポイントまでのミニ・ハイキング
・グラスミア…グラスミア・ジンジャーブレッドショップとウィリアム・ワーズワースの家である「ダヴ・コテージ」
「ダヴ・コテージ」入場は含まれていませんが、希望される場合は割引券をご用意しております
・静かで新鮮な空気に満ちた真の湖水地方の雰囲気を体験

16:30 ウィンダミア又はボウネス到着
観光後はホテルへお送りします
☆ホテルはイングリッシュ・ツーリズム・カウンシルより「4つダイアモンド」クラスに認定されたロンズデール・ホテルに宿泊
ボウネス・オン・ウィンダミア 泊
6日目-7/6(木)
ホテルで朝食後、09:00に日本語を話せる地元英国人ガイドがお出迎え ツアーへ出発

ツアーハイライト
・ウィンダミア湖…イングランド最大の湖
・ターン・ハウズ…湖水地方の湖の中で最も美しい景色のひとつ
・コニストン・ウォーター
・ラングデイル山
・グラスミア…ジンジャーブレッドショップ、ウィリアム・ワーズワースの家「ダヴ・コテージ」
「ダヴ・コテージ」入場は含まれていませんが、希望される場合は割引券をご用意しております
・アッシュネス・ブリッジ…湖水地方で最もよく写真に撮られる美しい景色
・サプライズ・ビュー…息をのむような素晴らしい眺め
・ケズィック…湖水地方北部の美しいマーケットタウン
・キャッスルリグのストーン・サークル…湖水地方のストーンヘンジ
・ライダル・ウォーター…湖水地方の中でも最も美しい湖のひとつ
・ブリッジハウス…イングランドで最も小さな家

15:30 ボウネス到着 鉄道でロンドン・ユーストン駅へ
到着後駅近くのホテルへ
ロンドン 泊
7日目-7/7(金)
ホテルで朝食後、チェックアウト
地下鉄を利用し空港へ
ロンドン発直行便で帰国
機内 泊
8日目-7/8(土)
羽田到着

まとめ

2017年のウィンブルドン観戦、これで少しイメージできたでしょうか?
最初に書いた通り、旅行は「組み合わせ」です。観戦パッケージをもとに日本から旅行するのに必要なものを足したり引いたりしていくことが、オーダーメイドの旅です。
この通り、もしくは独自の希望があればお知らせください。ウィンブルドンを満喫する旅を作るフライトです。

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