紅茶とスパイスの国で乗馬!|スリランカ乗馬ツアー

スリランカの茶畑で乗馬
日本でもなじみの深い紅茶とスパイスの国スリランカは、インド洋に浮かぶ島国。首都コロンボはモルディブへの玄関口のため素通りされがちですが、近年スリランカカレーがブームになっていることもあり、にわかに注目され始めているディスティネーションです。
キャンディ、ヌワラ・エリヤなど世界的に有名な紅茶畑をめぐり、世界遺産の寺院、象の孤児院、アーユルベーダなどスリランカの魅力を10日間の日程にちりばめた、乗馬と観光の両方を楽しめるコースです。
    この記事の目次
  1. コース概要
  2. 日程
  3. 乗馬レベル
  4. 宿泊について
  5. 食事について
  6. 日本からは

インド洋の真珠 スリランカ乗馬

《コース概要》

イギリスではセイロンと呼ばれているこの国の名前は、香り高いお茶と最高のシナモンの香りを呼び起こします。

島の驚異的な多様性に感謝し、マルワリ馬でカルピティヤ(Kalpitiya)の沿岸地方から、世界遺産都市シーギリヤ(Sigirya)とセイロン島を有名にした紅茶産業の中心ヌワラ・エリヤ(Nuwara Eliya)へ、様々な地方をめぐる乗馬をご案内します。

《日程》

1日目 コロンボ(Colombo)~カルピティヤ(Kalpitiya)

コロンボ空港に到着。
ドライバーがお出迎えしネゴンボ(Negombo)経由でカルピティヤ(Kalpitiya)地方へお送りします(約3時間)。この地域はスリランカ北東部で最も美しい海岸線です。この半島はプッタラム・ラグーン(Puttalam Lagoon)とインド洋を隔てており、この地域を数多くの動植物の海洋保護区にしています。

到着後ホテルにチェックイン、そして15:00頃の遅い昼食後、マルワリ馬の耐久性を確認するため黄金のビーチでの最初の乗馬に出発。途中で、私たちはセント・アン教会とこの地方の漁師の生活を垣間見ます。

約3時間の乗馬/20~25km
宿泊・夕食:ホテル

2日目 カルピティヤ(Kalpitiya)

7:30に朝食の後、ビーチでの2度目の乗馬。
インド洋を左に、湾を右に見ながらこの土地の端まで進み、古いオランダの砦へ。レストランで昼食後ホテルに戻ります。
午後、マングローブのカヤックやカヌーを楽しんだりホテルでリラックス。

約4時間の乗馬/25~30km
宿泊・夕食:ホテル

3日目 カルピティヤ(Kalpitiya)~ハイリワダナ(Hiriwadunna)~ダンブッラ(Dambulla)

朝食後、車でダンブッラ(Dambulla)へ向けて出発。途中ハイリワダナ(Hiriwadunna)で蓮の葉を使った伝統的な昼食をお楽しみください。
ダンブッラのホテル到着後、自由行動。

宿泊・夕食:ホテル

4日目 ダンブッラ(Dambulla)

午前 周りをジャングルや、僧侶の瞑想センターとして提供されている古代遺跡に囲まれたカンダラマ(Kandalama)湖周辺で乗馬。ここはまた、様々な鳥や蝶の聖域です。途中ピクニックランチ。

その後、シーギリヤロックと呼ばれる巨大な岩の上に建てられたシーギリヤ(Sigirya)の要塞遺跡を訪ねます。ガイドは、この要塞を立てたカッサパ1世の伝説、陰謀と悲劇に満ちた力の物語を説明します。岩山の中腹に描かれた女性のフレスコの女性像でも知られています。

約4時間の乗馬/30km
宿泊・夕食:ホテル

5日目 ダンブッラ(Dambulla)~キャンディ(Kandy)

午前、カンダラマからシーギリヤ要塞周辺のバナナと野菜のプランテーションに至る道に沿って進みます。

昼食後、キャンディ(Kandy)へ向けて南下します。途中、紀元前2世紀のスリランカ最大の石窟寺院で、ユネスコの世界遺産に指定されているダンブッラ(Dambulla)の黄金寺院を訪問します。内には、仏に捧げられた多くの彫像や絵画があります。その後、マータレー(Matale)にあるスリランカ料理の評判と強さを生み出すスパイスガーデンを訪れます。シナモン、カルダモン、カレー、サフランなど有名なスリランカのスパイスです。ここではハーブとアロマオイルを使ったマッサージをお楽しみいただけます。
キャンディのホテルに到着。

約4時間の乗馬/25~30km
宿泊・夕食:ホテル

6日目 キャンディ(Kandy)

朝食後8:00に車で出発し、スリランカの文化的・精神的な首都のキャンディ市内へ。
最初は1816年に創設された王立植物園の散策からスタート、そこでは約4000種類の亜熱帯植物を見ることができます。
川沿いのレストランで昼食の後、ピンナワラ(Pinnawala)の象の孤児院を訪れます。この珍しい孤児院では、育児放棄した母親ゾウやけがを負った母親ゾウから離れた若いゾウがいます。ここで彼らは再び独り立ちできるように、あるいは働くゾウになるように教えられています。
その後、島で最も人気のある三輪車タクシーtuk-tukでキャンディのメインストリートをめぐります。そしてキャンディの伝統舞踊を見たのちホテルへ。

宿泊・夕食:ホテル

7日目 キャンディ(Kandy)~ヌワラ・エリヤ(Nuwara Eliya)

朝食後キャンディを出発すると、生態系が根本的に異なる風景に入ります。ここでは茶が栽培され、手摘みの茶畑はまるで魔法の景色です。
落差109mのランボーダ(Ramboda)滝を過ぎた直後、マクウッド・ティーセンター(Labookellie Tea Centre)に到着します。100年前からのプランテーションは現在543haもあり、約1100人を雇用しています。茶の栽培は実際には極端に厳しいものです。なぜなら各枝の末端の芽とそのすぐ下の1~2葉のみを摘む必要があるからです。
プランテーションのツアーと現地生産の試飲の後、ヌワラ・エリヤ(Nuwara Eliya)にあるEliya Golf Clubで昼食。
午後はヌワラ・エリヤ(Nuwara Eliya)の茶畑で乗馬。

約3~4時間の乗馬/25~35km
宿泊・夕食:ホテル

8日目 ヌワラ・エリヤ(Nuwara Eliya)

乗馬最終日はブラック・プール(Black Pool)へ。途中多くの村や茶畑がある中を通ります。この標高で霧がかかると、茶緑色の風景が超自然的に見えます。

14:00頃乗馬を終え、Kande Ela湖畔でピクニックランチ。その後ホテルに戻り自由時間。
希望により、野菜を生産している農場またはKande Elaの森林保護区で散策できます。

約4~5時間の乗馬
宿泊・夕食:ホテル

9日目 ヌワラ・エリヤ(Nuwara Eliya)~キトゥルガラ(Kitulgala)~ネゴンボ(Negombo)

朝食後コロンボに戻るため、約1時間鉄道でハットン(Hatton)駅へ。駅ではドライバーが出迎え、コロンボへ車でお送りします。途中、キトゥルガラ(Kitulgala)ではケラニ(Kelani)川のほとりのレストランで昼食。

翌朝のフライトの場合はホテルで夕食と宿泊。夜のフライトの場合でも、シャワーと休息のためにお部屋をご用意しています。

宿泊・夕食:ホテル

10日目 ネゴンボ(Negombo)~コロンボ(Colombo)

朝食後、フライトスケジュールあわせて空港へお送りします。

《乗馬レベル》

技術的な難しさはなく、3スピードで快適に乗馬できる方向けです。しかし、非常に速いペースのため、充分な体力が必要です。

《宿泊》

エコロッジから4つ星ホテルまでバラエティに富んだ宿泊施設では、この国の伝説的なサービスを楽しむことができます。
1人部屋は追加料金にて申し受けます。

スリランカのホテル
スリランカのホテル客室

《食事》

スパイス、野菜、フルーツをふんだんに使用した本場のスリランカ料理を味わう絶好の機会です。
朝食・夕食は滞在ホテルにて。乗馬途中の昼食はピクニックランチをご用意し、観光時の昼食はレストランにてご案内します。

《日本からは》

日本~コロンボ往復航空券が必要です。空港からの送迎代は料金に含まれます。フライトスケジュールにより前後宿泊、またその他都市への周遊手配をお手伝い致します。

料金・催行日など詳細は以下からご覧ください。
アジア乗馬ツアー|オセアニア乗馬ツアー

(画像提供:RandoCheval)

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