ROLAND-GARROS 全仏オープン 2023 チケット&ホスピタリティ

ROLAND-GARROS 2023

グランドスラムの幕開けとなる全豪オープンが終わったばかりですが、次はレッドクレーで繰り広げられるグランドスラム、ROLAND-GARROS 全仏オープンです。

フライトでは、2023年ROLAND-GARROS 全仏オープンを、チケット&ホスピタリティ・パッケージとしてご案内します。

ローランギャロス・チケット&ホスピタリティの概要

フランステニス連盟(FFT)が公認する販売代理店と契約済みの当社は、2023年ローランギャロスの観戦チケットを、ホスピタリティサービス付きチケットで販売します。

まだ、公式サイトでは、チケット販売が開始されていません。早めの予約で、フィリップ・シャトリエのシートを確保してください。

チケットカテゴリによる4通りのホスピタリティ

Roland-Garros Hospitality Service

2023年は、カジュアルからラグジュアリーまで、4つのホスピタリティパッケージにてご案内しています。何が違うのかというと、各ホスピタリティエリアのロケーションと、含まれるチケットのカテゴリーです。

※スザンヌ・ランラン、シモーヌ・マチューコートの取り扱いはございません。

  • パヴィヨン(フィリップ・シャトリエ カテゴリ1チケット)

    観衆から離れたトレーニングコートの近くにある「パヴィヨン」では、コーチとのウォームアップに続いて、試合を前にした選手たちとの距離の近いひとときを楽しむことができます。落ち着いた雰囲気のレストランと庭園は、お客様にとって忘れられない特別な体験となることでしょう。

    1週目(5/28〜6/4)はカジュアルなビュッフェスタイル、2週目(6/5〜6/11)は着席のテーブルランチ又はディナーにてご案内します。

  • メザニン(フィリップ・シャトリエ カテゴリ1チケット)

    セール・ドートゥイユ庭園の中心にあるオランジュリーの1階、明るいロフト付きの「メザニン」は、カクテル形式のランチやディナーに120名まで収容できます。

    テニスを最大限に楽しむためのカジュアルなホスピタリティです。

  • オランジュリー(フィリップ・シャトリエ カテゴリ1またはゴールドチケット)

    「オランジュリー」は、ローラン・ギャロスの中心部に位置し、センターコート、フィリップ・シャトリエから100mのところにある新しいVIP施設。19世紀に建てられたこの建物は、屋外テラスへと続くランチのための素晴らしいホスピタリティエリアを提供しています。

    改装されたグルメレストランは、ローラン・ギャロスで最も人気のあるスポットです。

    ※カテゴリゴールドチケットは、追加料金にて承ります。

  • サロン・レジェンド
    (サロンから直通のフィリップ・シャトリエ VIPシートまたはゴールドチケット)

    サロン・レジェンド」は、センターコート、フィリップ・シャトリエ内にある光あふれるスイートルームです。

    最高級のケータリングサービスをご提供し、通路を使って直接座席にアクセスすることができます。

    ※カテゴリゴールドチケットは、追加料金にて承ります。
    10名様1グループより承ります。

観戦日のタイムスケジュール

デイ・セッション、ナイト・セッションの観戦日のスケジュールは、おおよそ以下の通りです。

デイ・セッション

o 10:00 – Gates and hospitality lounge open
o 12:00 – Start of play: 3 singles matches
o 12:00 – 14:45 – Lunch is served
o Hospitality area closes at 17:30

ナイト・セッション

o 18:30 – Gates and hospitality lounge open
o 18:45 – 20:30 – Dinner is served
o Not before 20:30 – 1 singles match
o Hospitality area closes 1 hour after the end of the last match

料金・詳細はデジタルパンフレットにて

今年度は、公式代理店との契約事項により料金を当社ホームページに掲載しておりません。

詳細の内容と料金を掲載したデジタルパンフレットは、ウェブページ内「資料請求」より当社へご請求ください。

コメント