一度は行ってみたい!?バルト三国

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当社ウェブサイトに掲載のオーダーメイドプランは、まさに「旅行会社スタッフが行きたいと思う旅」ばかりです。それは自分が行きたいと思ったところを、いかにして個人で気ままに旅行できるかを検証しプランにしているからです。旅行を計画するにあたり、「行きたい!」という気持ちがいかに必要かということを理解してもらうことが一番の目的です。なかには自身の「行きたい!」気持ちや妄想が強すぎて、視察を兼ねて自分でそのプランに沿って行ってきたプランもあります。
    この記事の目次
  1. バルト三国の移動手段はバス
  2. 世界遺産「十字架の丘」と魅力的な小さな町
  3. シリヤラインを利用しフィンランドへ
その中で特に人気が高いバルト三国(エストニア、ラトヴィア、リトアニア)のオーダーメイドプランについて、ウェブサイト以外の情報を織り交ぜながら紹介しようと思います。

バルト三国の移動手段はバス

自由に個人で旅行しようと思ったら、まずは移動手段です。鉄道網が発達した西ヨーロッパ(イタリア、フランス、ドイツ、スペインなど)とは違い、バルト三国は鉄道で自由に旅をしようと思ったら少し難しいことに気づきました。調べた結果、実に充実した長距離バスが運行していることが判明。これをオーダーメイドプランのベースとしました。
三国間を自由に移動するならLux Expressが便利です。ラトヴィアの首都リガを中心にしたバルト三国間、さらには東欧の各都市からロシアまで多くのネットワークがあります。鉄道駅同様主な都市には市内中心部に大きなバスターミナルがあり、航空機移動のような空港から市内への煩わしい移動は不要です。もちろん空港から市内移動にもこの会社のネットワークを利用できます。
ウェブサイトも充実しています。わかりやすいネットワークと探しやすい時刻表検索は利用価値大です。チケットもここで予約が可能です(現地の言葉もしくは英語のみのサイトです)。
《2017/4/19 追記》
4月より日本発着の航空券から手配をご依頼の方に、Lux Expressの事前チケット手配を承ります。出発前に支払い、e-チケットにてお渡ししますので安心です。
参考までにLux Expressについてとてもわかりやすく画像付きで書いている個人のブログがありますので、ググってみてみて下さい。旅行会社も脱帽のサイトです。これだけ情報が溢れている現在ではバス手配を旅行会社が手伝う必要も少ないとは思いますが、そこはいつまでも言葉がネックの日本人旅行者のため、フライトではいつでも予約のお手伝いをします。

世界遺産「十字架の丘」と魅力的な小さな町

しかしこれだけではちょっと物足りません。バルト三国へ旅行する人の目的の一つに、リトアニアのロシアからの独立の象徴、世界遺産「十字架の丘」があります(十字架の丘についてはウィキペディアで十分説明されているのでここでは割愛します)。ここへ行くにはLux Expressのネットワークを利用することが出来ません。なぜなら、Lux Expressは主に国際ルートを運行している長距離専門のバス会社だからです。
そこでより深くエストニア、ラトヴィア、リトアニア各国内のネットワーク網を利用することが不可欠になります。しかし上述の通り鉄道網が充実していない半面、バスのネットワークが充実しているバルト三国。各国の国内ネットワークバス会社が多数ありますので、これを利用します。
十字架の丘へ行くには首都ヴィリニュスから最寄りの町シャウレイへ(ここだけなら鉄道も利用できます)。日程に余裕があればシャウレイの町も素敵なところですので1泊してみて下さい。リーズナブルで駅またはバスターミナルに近いホテルをご案内します。
シャウレイからはさらにローカルのバスに乗り換え、十字架の丘に近いドマンタイという町まで。バスの乗り継ぎが良ければヴィリニュスからドマンタイまでは約4時間の移動です。ドマンタイからは徒歩です。

先日当社ウェブサイトをもとにしたオリジナルプランで旅行されたお客様がいらっしゃいました。そのお客様はラトヴィアのリエパーヤという港町で催されるイベントが目的だったらしく、そこでのホテル、移動の手配を承りました。上述のリトアニア・シャウレイなどとともに、バルト三国には都市にはない魅力的な小さな町がたくさんあります。

シリヤラインを利用しフィンランドへ

一方バルト三国の中でもっとも北に位置するエストニア。首都タリンはフィンランド湾に面したエストニアの首都であり、美しい古都です。タリンを訪問したら対岸のフィンランド・ヘルシンキへわずか片道約2時間のタンクシリヤラインを利用しない手はありません。タンクシリヤラインは本来ヘルシンキ~ストックホルム間などを1泊2日で移動する手軽なクルーズラインですが、ヘルシンキ~タリン間についてはシャトルのように観光、ビジネスに利用されているルートです。バルト三国を満喫した後ヘルシンキへ渡り、オーロラを観測しにロヴァニエミやサーリセルカへ便利に移動できます。オーロラを満喫するには「冬のフィンランド」をご覧ください。反対に北欧旅行をしてきた後、ヘルシンキから古都タリンへの日帰り旅行をすることが可能です。パッケージツアーではなかなかないプランですので、北欧&バルト三国のオーダーメイドプランも検討してみて下さい。

調べるうちにバルト三国から北欧へとプランは広がってくると思います。これがオーダーメイドのいいところ。当社スタッフだけではなく行きたくなるのではないでしょうか?

「行きたい旅」を作るフライトへ、ご自身の中で膨らんだ旅行プランをご相談ください。
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