こだわり旅行はオーダーメイドが一番!

ヴェネツィア イメージ
【イメージ ヴェネツィア】
ハワイやグアムの旅行はパッケージツアーに申し込むのが手っ取り早くて便利だけど、行きたいヨーロッパの街を周遊するには、なかなか希望に合ったツアーを探すのが大変です。たとえ希望の街をめぐるツアーがあっても、最少催行人数があったり、自分の休暇と合わなかったり…。
このような時に、当社ではオーダーメイドの旅行をご案内しています。「オーダーメイドって高そう」「オーダーメイドって面倒くさそう」と思われがちですが、必ずしもそんなことはありません。値段の高い安いはともかく、面倒なことがあってもそれを補うのが旅行会社です。
今回はオーダーメイドで行く旅行がいかに魅力的かについて、ご案内します。特にこれからハネムーンを計画する人は必見です。なぜなら、こだわりと要望が盛りだくさんのハネムーンこそ、オーダーメイド旅行の魅力を最大限引き出せるからです。
    この記事の目次
  1. オーダーメイドの旅行は「時価もの」
  2. 足し算と引き算でこだわりを実現
  3. こんなことも可能です
  4. まとめ

オーダーメイドの旅行は「時価もの」

航空券に早割料金というのがあることは、皆さんご存じのはず。以前はラストミニッツといって間際のほうがお得感があったのですが、それははるか昔の話。今は申込が早ければ早いほど、航空券はお得なんです。
飛行機を利用する旅行でも同じことが言えます。早くから計画して申し込めば、間際よりコスパな旅行をすることが出来ます。

ではいつから計画して、いつ申し込めばいいか?

それは誰にもわかりません。というのは無責任かもしれませんが、早ければ早いほど良いというわけではない理由は、旅行費用の大半を占める航空座席やホテル客室の空き状況にもよるからです。

まず、航空運賃は日々変わる「時価もの」と考えてください。今日5万円だった航空運賃が明日は6万円になるかもしれないし、反対に4万円になるかもしれません。それはなぜでしょうか?

一般の人が知っている座席クラスはファーストクラス、ビジネスクラス、エコノミークラスの3タイプ。ときどきプレミアム・エコノミークラスというエコノミーとビジネスの中間クラスもあるので、最大でも4タイプです。ところが、航空運賃を決定する予約クラスは3~4タイプだけではなく、最も利用されるエコノミークラスはさらに最大10~15種類にも分かれている場合があります。そしてこれが「時価もの」である最大の理由です。

ある航空会社のエコノミークラスに3つの予約クラス(A、B、C)があるとしましょう。そして往復ともAクラスで予約できれば、上記例の通り5万円だったとします。しかしAクラスに空きがなく、往復ともBクラスになった場合は6万円、Cクラスだったら7万円、というように、航空会社では運賃によって予約クラスを分けています。
運賃だけではなく、様々な条件が付加されます。もっとも運賃の安いAクラスは設定座席数も少なくしてあり、最も運賃の高いCクラスの座席数を多めに設定してあるのが通例、つまり「安い航空券は早い者勝ち」ということです。
だから今日はAクラスに空きがあっても、明日その席が埋まってしまったとしたら、航空会社はより高い運賃のBクラスを案内することになります。そしてAもBもCもエコノミークラスである限り、実際座る座席は同じものです。

こんな面倒なことなら、料金は最初から決まっているパッケージツアーのほうが便利じゃないか?

そうかもしれませんし、そうでないかもしれません。
パッケージツアーの料金はだいたい半年ごとに料金が決まっています。企画・造成する際仕入れた航空座席を利用してツアーを販売するので、仕入の時点で半年間の航空運賃は決まっています。そして、その航空運賃が航空会社が提供する最安値の運賃とは限りません。上記例のように、最も安い予約クラスで申し込んだ航空運賃のほうが、ツアー造成用の航空運賃より安い場合だってあるのです。

つまるところ、旅行は早くから計画して早く申し込んでも必ずしも最安値とは限らないが、早いほうがその時の最安値の予約クラスを選べるオーダーメイドの旅行のほうが得策

というのが結論で、旅行は「時価もの」という理由です。

足し算と引き算でこだわりを実現

例えば、気軽な男どうしの旅なのに、申し込んだツアーの特典に「女子にうれしい〇〇〇付き」と書いてあったら、それは必ずしも彼らには必要ではないはず。また、朝食は市場で食べるのが楽しい国と聞いて来たのに宿泊代に朝食が含まれるのも、うれしいやらなんやら。
つまり、パッケージツアーは自分に不要なものが意外と多く含まれているのです。不要なものにもお金を払うのは、無駄だと思いませんか?

一方、自分の希望を自由に足していくことが出来るのがオーダーメイドの旅行。パッケージツアーで追加が出来るのは、日程の中でわずかな自由行動の時だけです。添乗員が同行する観光・食事が全てついているツアーは、自分の要望を追加する余地はありません。
オーダーメイドは自分のしてみたい!食べたい!泊まりたい!をセレクトして詰め込んだ、こだわりの集大成です。
例えば
  • 航空会社は普段マイレージを貯めている某航空会社で
  • 最初のホテルは安めでもいいけど旅の最後はちょっと豪華にしたい
  • A都市では出来る限り自由に街を散策したいけどB都市はガイドに案内してもらいたい
というように、日本の出発時点から自分の要望を日程にしていきます。ただ、そのまま組み立てただけでは予算をオーバーすることもあるでしょう。その要望をコストに変えてプランニングするのが旅行会社。自分だけで無理だと思ったら、旅行会社を頼りましょう。

オーダーメイドの旅行がハネムーンで最もその効果を発揮できるというのは、まさにこのこと。2人で初めて一緒の空間を共有するハネムーンは、お互いの要望を出来るだけ叶えてあげたいと思うもの。その要望はみんな同じというわけではないので、予め出来上がっているパッケージツアーがハネムーンに適していると言い切ることはできません。

こんなことも可能です

ランドパッケージとの組み合わせ

最近はマイレージの特典航空券で旅行する人が増えました。パッケージツアーでも特典航空券を持っている人のために、ランドパッケージという現地だけのパッケージツアーを販売する旅行会社が増えてきています。
これは、パッケージツアーとはいっても、ある種オーダーメイドの旅行みたいなものです。当社でも現地発着の宿泊付観光パッケージを販売しています。これなら航空券やパッケージ前後の日程は自由にオーダーメイドすることが出来ます。単にランドパッケージに航空券をプラスするだけではなく、日程に余裕があれば前後で自由に旅行を組み立てましょう。
ランドパッケージだけではありません。旅行素材のひとつである現地発着ツアーは、旅に彩りを加えます。世界各地の現地発着ツアーは以下から探すことが出来ますので、一度ご覧になってみてください。
VELTRA

予算に合わせて調整が可能

旅行全体の費用が自分の予算を超えてしまったら、パッケージツアーは同じような内容で違うツアーを探しなおすしかないですが、オーダーメイドの場合は出来上がったプランの中でコスト調整をすることが出来ます。
仮に3都市周遊するとしたら指定したホテルは変更したくないので、その他都市のホテルを変更することでコストを調整する、また空港送迎を日本語案内付からドライバーのみに変更したりエアポートバスを利用するなど、基本プランを微調整することで希望通りの旅行プランを保つことが出来ます。予算に合わなかったら、そっくり別のツアーに変更せざるを得ないパッケージツアーとは違うのです。

まとめ

旅行会社の視点から、オーダーメイド旅行の魅力をあれこれ引き出してみました。要約すると、
  • 旅行費用の大半を占める航空券は「時価もの」、ならば最もコスパな航空券を手配できるときに旅行を計画し、申し込めば、オーダーメイドの旅行はパッケージツアーよりお得だということ
  • 余計なものは引き要望は出来る限り足して、こだわりを実現できるのがオーダーメイド
  • 旅行素材のひとつ、現地発着ツアーを自由に組み合わせてプランを作成。特典航空券とランドパッケージの組み合わせも立派なオーダーメイド旅行
  • 旅行プラン自体をそっくり別のツアーに変えることなく、予算に合わせてコスト調整が出来る
ということです。冒頭に書いた「オーダーメイドって面倒くさそう」と思ったら、要望を旅行会社に丸投げして思い通りの旅行プランを作ってもらいましょう。要望が多ければ多いほど、それを魅力的なプランにすることに、旅行会社スタッフはきっと奮闘してくれます。
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