知られざるヨーロッパの国アルバニアで乗馬!世界遺産ジロカストラを中心に2コース

Horseriding
アルバニア乗馬

東ヨーロッパのバルカン半島に位置し、モンテネグロとギリシャに挟まれたアドリア海からイオニア海沿いにある国、それがアルバニアです。おそらく、ほとんどの人がまだ訪れたことがない未知の国でしょう。
しかし、未知の国であるがゆえ多くの魅力がまだまだ手つかずであるともいえます。世界遺産もある独特の「石の家」の国、アルバニアでの乗馬をご案内します。

鎖国・無信国家アルバニアの基礎情報

歴史をひも解くと、およそ観光で訪れようとは思えない暗い過去をもつアルバニア。オスマン帝国支配の時代からイスラム国家でありながら、宗教対立が激しかった旧共産圏時代には無信国家を宣言し、1970年代から20年近く鎖国政策が続いていたため、国家としてのアルバニアはヨーロッパにおいても知られざる国でした。

現在は宗教も自由に選ぶことが出来、鎖国は解除されて観光に力を入れている手つかずの魅力が残る国として注目されています。

アドリア海を挟んだ対岸はイタリアで自由に往来が出来ることからイタリア語を話す国民も多く、ヨーロッパで唯一のイスラム協力機構正規加盟国であるにもかかわらず、キリスト教正教会やカトリック信者も多い国です。

アルバニアの基礎情報

  • 首都:ティラナ
  • 言語:アルバニア語
  • 宗教:イスラム教、ローマカトリック、正教会
  • 通貨:レク(Lek)※1ドル=約110レク(2019年8月現在)
  • (以上外務省HPより抜粋)

アルバニアのインフラ・文化

  • スマートフォン:大手3社はLTE国際ローミングに対応
    別途アルバニア国内で利用できるSIMカードを購入することが出来る
  • 食事:イタリア、ギリシャ、トルコ料理に影響された地中海料理
  • 宿泊:都市部にはホテルがあるが、それ以外はゲストハウスがほとんど。
    家族が住む家の離れを改装したものが多く、アルバニア風シャンブルドットといったところ。
    バスタブはほとんどなくシャワーのみ。

アルバニアの世界遺産

  • ブトリントButrintの都市遺跡 – 南部サランダ県
  • ベラトBeratiの歴史地区(ヨーロッパの美しい村30選に選ばれたオスマン帝国時代の町並み) – ベラト州州都
  • ジロカストラGjirokastraの歴史地区(「クラkulle」と呼ばれる石造りの家並を含む博物館都市) – 南部ジロカストラ州州都

アルバニア乗馬ツアー

オーバーツーリズムとは程遠く、観光は始まったばかりのアルバニア。オスマン帝国時代の遺跡がそのまま残り、不便さをよしとする昭和の風情と似通う街並みは、今しか味わうことが出来ません。

そのアルバニアから、中級者以上向けと上級者向けの2コースをご案内します。

中級者向けコース:「シークレットマウンテン8日」

キャラバン・サライがたどったあるマニアの山々の自然と文化遺産を巡ります。世界遺産都市ジロカストラを発着地とし、途中には山中にぽつんと立つ古い教会や修道院があります。
オスマン帝国時代の領主アリ・パシャの故郷Libohove村など、アルバニアの歴史を辿る8日間です。

コース詳細:https://www.flight-ltd.com/sports/horseriding/hr_alb01.html

上級者向けコース:「山とイオニア海8日」

古代イリュリア王スケルディレイドSkerdilaidの進軍ルートをたどりながら、その足跡とビーチでのギャロップが楽しめるコース。世界遺産都市ジロカストラからイオニア海へ向かい、ビーチ沿いに2泊します。思いのほかイタリアの影響を受けた海岸沿いの各町は陽気で、食事も馴染みやすい地中海料理が中心。アルバニアの山とビーチを堪能できるコースです。

コース詳細:https://www.flight-ltd.com/sports/horseriding/hr_alb02.html

催行日・料金はウェブサイトから

各コースの催行日及び料金、その他参加条件は下記当社ウェブサイトからご確認ください。

【こちらもご覧ください】

(画像提供:RandoCheval)

コメント