flight_ltd

スポンサーリンク
Gourmet

バイレイの「カオマンガイ」 – 行かなきゃ食べられない!絶品グルメ

そこに行かなきゃ食べられない、その店であの味を味わうことが旅の目的になる!筆者にとってのそんな店はヨーロッパだけではない。初めて行ったタイ・プーケットがやみつきになり、休みが取れればプーケットに出かけるようになって久しいが、近頃はパトンビーチしか行かない。そう、バイレイのカオマンガイを食べたいがためである。
Gourmet

ガールムのパスタ「ヴェルミチェッリ・アッラ・コラトゥーラ」 – 行かなきゃ食べられない!絶品グルメ

どんなにトライしても家庭では再現できない「味」があるから人はレストランにわざわざ足を運んで食事をする。それが海外なら、そのレストランに行くことが旅の目的になる。筆者自身にとって旅の目的になったメニューはイタリア、チェターラのレストラン「サン・ピエトロ」のガールムのパスタ、「ヴェルミチェッリ・アッラ・コラトゥーラ」だ。
Horseriding

ひまわり畑で乗馬!~スペイン・カルモナステイ乗馬

スペイン、アンダルシア乗馬に新コース発表!ひまわり畑で有名なセビリア郊外、カルモナでのステイ乗馬です。シーズンには一面のひまわり畑での乗馬が可能です。またヘレス・デ・ラ・フロンテーラにある王立アンダルシア馬術学校への訪問も予定されています。
Gourmet

うまいッ!ヨーロッパ添乗飯 5~アンダルシア(スペイン)

いつもイタリアかフランスのことばかり添乗に出かけているように思われるが、スペインにも出かけている。今回はスペインの添乗飯について書いてみよう。スペイン飯といえば、パエリア、ガスパチョ、アヒージョ、ハモン・セラーノ、あるいはタパス、ピンチョスという言葉を思い浮かべるだろうが、ツアーで出る食事は名物ばかりではない。
Gourmet

うまいッ!ヨーロッパ添乗飯 4~モンタルチーノ(イタリア)

モンタルチーノ、というと何を想像するだろうか?最初に出てくるのはブルネッロ・ディ・モンタルチーノ、イタリアワインの女王と言われているワインだろう。あるいはオルチャ渓谷またはヴァレ・ドルチャだろうか?筆者にとってモンタルチーノのイメージは美味い食事とワインの町だ。これは宿泊したホテルの影響が大きい。
France

ヴェズレー|私が訪れたフランスの最も美しい村々

筆者自身が添乗員として実際に訪れたフランスの美しい村を紹介する第9回目は、フランスの美しい村々に登録されていると同時にサント=マドレーヌ大聖堂と村そのものの丘が「ヴェズレーの教会と丘」として世界遺産にも登録されている、ヨンヌ県のヴェズレーだ。
Gourmet

うまいッ!ヨーロッパ添乗飯 3~ガレッシオ(イタリア)

筆者にとって、宿泊した「Hotel Giardino」とそのオーナーのことを抜きにガレッシオのことを書くことは出来ないくらい、ガレッシオでの滞在の記憶とホテルは密接に結びついている。ここでの食事は3泊全てホテルでの食事だった。アルバと同じピエモンテ州にあるガレッシオは、やはりトリュフが名物だ。
Gourmet

うまいッ!ヨーロッパ添乗飯 2~ロカマドゥール(フランス)

添乗員としてヨーロッパへ出かけて食した数々の添乗飯を紹介する2回目。最初に紹介したいのは、数あるツアー添乗経験の中で特に記憶に残るフランス・ロカマドゥールのホテルでの食事だ。そのホテルは客室わずか12室の2つ星ホテル、Hotel Restaurant Le Terminus des Pelerinsである。
Gourmet

うまいッ!ヨーロッパ添乗飯 1~プロローグ

今まで出かけたツアーのほとんどで、食事のたびに各皿を写真に撮ってきた。中には自由行動中に自分でふらっと入ったレストランの食事まで撮ってある。団体食ゆえ特別豪華なものでもないが、ヨーロッパの「食」を知るきっかけになるのなら、その時のホテルやレストランでのエピソードも含めて紹介しよう。
France

ノワイエ・シュール・スラン|私が訪れたフランスの最も美しい村々

筆者自身が添乗員として実際に訪れたフランスの美しい村を紹介する第8回目は、前回までのミディ=ピレネーからブルゴーニュへ移動して案内するヨンヌ県のノワイエ・シュール・スランだ。人口わずか800人弱、スラン川の蛇行でできた土地に広がる、中世から時が止まったかのような佇まいの小さな村である。
スポンサーリンク